溶融スラグとは

◆溶融スラグってなに?

  那覇・南風原クリーンセンターで生成される溶融スラグは、可燃ごみを焼却した後の灰を、電気の熱で1,500℃程度の高温で加熱し溶融処理したものを、水で急冷した水砕スラグと呼ばれる砂状のもので、当クリーンセンターでは年間約4,500トン程度が生成されております。




◆安全性は?

  当クリーンセンターでは、溶融スラグを公共工事等に使用できるようにJISの基準に適合するよう品質安全管理を行っております。


◆これまでどんなところで使われていますか?

当クリーンセンターで生成された溶融スラグは、
これまでアスファルト合材の材料や、下水道管等
の埋戻材、土砂代替材料等、様々な用途で利用さ
れています。
  また当クリーンセンターの溶融スラグを使って
沖縄県リサイクル資材評価認定制度(ゆいくる)
の認定を受けている製品もあります。
  性状は、ガラス質で化学的には問題ありません
が、角があるものがまじっていますので、現在は
飛散するような用途には使用しておりません。
(埋戻等の地中に入れるものや、アスファルト等
と一緒に製造するような加工品材料等にご利用いただいております。